金属製の鍋は危険

調理鍋は有害成分が溶け出す

調理鍋には、アルミニウム、鉄、銅、ステンレスなどの金属でできたもの、ホウロウ、テフロン、ガラス製のものなど、さまざまな種類があります。なかでもポピュラーなアルミ鍋には、実は問題があります。アルミニウムは、アルツハイマー病との関連が疑われているからです。

2002年3月に大阪大学の県空遊グループが明らかにした実験で、人の神経細胞が酸素不足になったとき、そこに微量のアルミニウムが存在すると、変種PS2というタンパク質が多量に作られることがわかりました。

このタンパク質は、老年性アルツハイマーを引き起こす可能性が指摘されている物質です。年配者は自覚症状のない小さな脳梗塞を起こすことがあります。すると、脳の神経細胞は酸素不足になります。
このとき、脳にアルミニウムが存在すると、アルツハイマーの原因物質が作られる可能性があるというのです。

しかし、アルミニウムの危険性についてはさまざまな意見があります。

調理器具から人体に入るアルミニウムは、食品に含まれているものと比べてもごく微量とだというのが、アルミ鍋擁護派の意見です。
これに対して、食品の成分と結合しているアルミニウムよりも、アルミ鍋から溶け出すアルミイオンのほうが吸収されやすいと指摘する研究者もいます。
先進国のなかには、アルミ製の調理器具の販売を禁止している国もあります。「絶対安全」と証明されない限り、使用しないのが懸命でしょう。

アルミホイルからも金属が溶け出す恐れ

結婚披露宴の引き出物などで一時期もてはやされたホウロウ鍋は、色やデザインに凝った物が多く、よく利用されています。
ところがホウロウ鍋には、急激な温度変化や衝撃に弱いという欠点があります。表面の薄いガラス質にヒビが入ると、下の層のカドミウムなどの重金属が溶け出す恐れがあると指摘されています。

どうすればいい?

鉄や銅製の調理器具が一番安全ですが、重くて傷がつきやすく、錆びやすいことから、フライパンや中華鍋以外ではほとんど使われていません。
一般的なものでは、ステンレスが一番安全といえます。ステンレス鍋はさびにくく、傷がつきにくいですが、若干値段が高くなります。

アルミの鍋からアルミニウムが多く溶け出す条件は、鍋の中が酸性やアルカリ性になったり、調理時間が長いときです。
お酢や重曹を使う料理や、長く煮込む料理の時は、ホウロウの鍋がよいでしょう。調理時間が短い料理でも、調理したあとに鍋に入れっぱなしにするのはよくありません。

アルミ鍋の危険性は確かにしてきされていますが、危険性を煽って高価な鍋を購入させる悪徳商法もあります。だまされないように注意しましょう。

添加物の入っていないスキンケアアイテム

私のお肌お手入れ方法は、本当にヌルホワイトを毎日塗るだけです。これだけで、頑固なシミやシワも見事解消してくれるんです。コンプレックスだった目尻のシミも消えました。


マジカルボディスリマーの口コミって? マジカルボディスリマー 口コミ